2011/04/14 Category : 親のための10の心得 親のための10の心得 親のための10の心得 ①試合や練習を見に行ってあげましょう >>子どもはそれを望んでいます ②試合や練習ではチームのすべての子どもを応援してあげましょう >>自分の子どもだけの応援ではいけません ③調子のよいときだけでなく、調子の悪いときも勇気づけてあげましょう >>批判ばかりしてはいけません ④指導者の指導方針を信頼してあげましょう >>指導者の批判をしていると子どもの態度に悪影響を与えます ⑤キャプテンや副キャプテンなどチームのリーダーを尊重してあげましょう >>彼ら彼女らの判断に圧力をかけないようにしましょう ⑥審判はインストラクターとみなしましょう >>審判の判定を批判してはいけません。バスケットの審判は非常に難しいのです ⑦子どもが参加することを刺激し、勇気づけてあげましょう >>プレッシャーをかけないようにしましょう ⑧試合がエキサイテイングだったか、楽しかったか、聞いてあげましょう >>勝ち負けの結果だけをきくことがないようにしましょう ⑨クラブの仕事を尊重しましょう >>積極的に顧問・指導者・親のミーテイングをもち、どのような態度でクラブに臨むべきかを話し合いましょう ⑩忘れないでください。ミニバスケットボールをするのはあなたの子どもです >>あなたではありません ※ノルウェーサッカー協会の作成したものを島根県バスケットボール協会競技力委員長 森山恭行氏がミニバス用にしたものです。 [15回]